造幣局 桜の通り抜け2023で撮影をしてきましたよ…ナンチャッテ。

写真を撮ろう!

前置き

関西に引っ越して来たし、せっかくなので有名な「造幣局 桜の通り抜け」を撮影に…と見せかけて、その直ぐ側、大川沿いの桜を撮って来ました。

桜の通り抜けは造幣局の構内に入るものの事を指しているようで、申込みをする必要があるようです。

正直言いますと、私、知りませんでした。
通っていた高校が造幣局の近くにあったので、部活帰りに先輩と「通り抜けに行くぞー」と行って見に行った覚えがあって、当然高校生ですので申込みなどしておらず今思えばあれは本物の桜の通り抜けではなかったのだな・・・と。

とはいえ、川沿いの桜並木もかなりの規模のものですし、十分すぎるほどの見応えがあります。

前置きはさておき、お写真を・・・(思いつきで行ったのでスマホによる簡易的な写真でスイマセン)

おしゃしん

▲天満橋の上から造幣局方向を望む。
大川両岸にの桜並木が圧巻。
実は桜並木の下は酔っ払いの巣窟と化しているのは内緒

▲遊覧船?も頻繁に運行されています。
小さい子が手を振ってくれていたので振り返したら怪訝な顔をされました。悪かったよオッサンで(涙)

▲カップル率がとても高かったのが印象に残っています。
くっそ、リア充爆発しろ。

▲この橋、「桜宮橋」といって通称は「銀橋」と言われています。
高校時代の部活でこの銀橋まで走っていったりしていたので、個人的に思い出深い場所です。

まとめ

実に30年ぶり近くでここの桜を見に行くことが叶いました。

あの頃は川沿いの道はもっと狭かったような気がしているのですが、実際どうなんでしょうね。
もしかしたら拡張工事がされて広くなったりしたのかもしれません。

いずれにしても、きれいなことには違いなかったです

ういではまた!

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コメント

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