先日、SwitchBotのスマート電球を導入しました。
実際にスマホアプリから電球を操作してみて気付いた
アプリを通して、実際にスマート電球を少し使ってみました。
電球ひとつずつ個別に操作できる…が。
![](https://concamo.net/wp-content/uploads/2023/03/Screenshot_20230328-082013_SwitchBot_2-874x1024.jpg)
▲ アプリではこのように電球ひとつひとつを個別に操作する形です。
自由自在に操作出来るので便利そうな気がするんですが。
![](https://concamo.net/wp-content/uploads/2023/03/P_20230328_083457-1024x768.jpg)
▲ うち、ひとつの部屋に複数の灯具がついています。
そうなると、部屋全体を点灯・消灯したい時、
![](https://concamo.net/wp-content/uploads/2023/03/necchusyou_face_boy1_1.jpg)
スマホからアプリを開いて…
![](https://concamo.net/wp-content/uploads/2023/03/necchusyou_face_boy2_2.jpg)
ひとつめの電球をオンにして…
![](https://concamo.net/wp-content/uploads/2023/03/necchusyou_face_boy3_3.jpg)
ふたつめの電球をオンにして…
![](https://concamo.net/wp-content/uploads/2023/03/necchusyou_face_boy4_4.jpg)
や、やってられん orz
…とまあ、こんな事になるんですよね。(やる前から気付きそうなもんですが汗)
![](https://concamo.net/wp-content/uploads/2023/03/Screenshot_20230328-084100_SwitchBot-1-509x1024.jpg)
▲ メーカー側がそういった事を想定していたのか否かはわかりませんが、
一回の操作に対して、複数のデバイス(電球)をいっぺんに動作させることが出来る機能
がありました。
今のところ、これを使って部屋のすべての電球をオンにするなどが出来るようにしてあります。
とりあえず…
現状、ある程度は使うことが出来ています。
気になる点といえばやはり、「明かりをつけるのにわざわざスマホを開くのが面倒問題」ですね。
このあたりは、人感センサ等もあるようですので、おいおいやっていこうと思います。
それではまた。
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