バーチャルプリペイドカードを作ったはなし

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StatesCardの作り方は先人の経験を参考に

TwitterBlueを使ってみたくて
StatesCardというバーチャルプリペイドカードを
作ってみました。

具体的なやり方については
こちらのサイトを参考にさせていただきました。

新規受付停止は、本当に頻繁にやられているみたい

上記サイトにも記述があります
私がやろうとした時も、新規受付が停止してしまっていて
申込み出来ませんでした。

その停止期間が過ぎて、改めて上記サイトを参考に
申込みをしてみると、思っていたよりも
あっさり出来てしまって結構拍子抜けしました。

決済履歴の確認先が変わっていた(2022年10月現在)

ちょっと違っていたのは
自分のバーチャルカードのトップページのレイアウト。

▲自分のカードのトップページ。内容的には変化ないけど、レイアウトが少しだけ変わってた


あと、「View Transactions」ボタンで
決済履歴を確認する先のページが違っていました。

▲PayAccount.ioっていうページ。よくわからないけど、決済履歴がここで確認できるみたい。

PayAccount.ioというページのようですが
正体はわかりません…が、結局上記サイトで
紹介されているように決済処理をしている会社なのだと思われます(たぶん)。

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