正攻法で買い集めたビックリマンシールのダブリ状況ってどんな感じ?実際にやってみた結果は…

懐古趣味

1980年代に流行した
ビックリマンシール。

今でもまだ新作が出ている
という事実に
気がついてしまい収集欲が再燃。
悪魔VS天使シリーズ第34弾の
コンプリートを目指した
顛末を書いた記事が以下ですが…▼

集め方は正攻法

ビックリマンに限らず
この手のコレクションものを
やっているとあるあるなのが
「ダブリ」
です。

今回の買い方は
まとめ買いではなく
何度もコンビニに通って

その度にチョットずつ買って
集めていく
…という
いわば正攻法?
で集めてみたので
ダブりも多くなったような気がします。

ヘッドのダブリ

▲まずはヘッド。
ブラックゼウスが1枚、ダブりました。

さすがにヘッドなので
そんなに数も出ず、これだけでした。

3すくみ(391~394)のダブリ

▲391~394の3すくみでは
すべてのシールがダブリました。

特に悪魔シールが複数回ダブっちゃいました。

サンシーローも密かに複数回ダブり。

3すくみ(395~398)のダブリ

▲395~398のダブリです。
386はまったくダブる事がなかったです。

結構偏ってますね…

3すくみ(399~400)のダブリ

▲399~340のダブリ状況です。

399の天使「インロー天人」については
ダブる以前に入手が出来ませんでした。

最後に

この弾については
先に書いたとおり
正攻法?で買い集めたので
箱買いでのバラツキよりも
さらにバラツキ度合いが
上がっているものと思われます

こればっかりは
他のお客さんがどこを買っていくかなんて
知る由もないし
そもそもこの情報が役に立つのか
自分で書いていながら
不明だと思うところはありますが
なにかの参考になれば・・・

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