ポケモン青(GB)をやる その壱 「オーキド博士はどこいったの巻」

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ゲーム概要

ポケットモンスター」は、任天堂が開発したロールプレイングゲームのシリーズです。
今回プレイしていく「ポケットモンスター 青」は1996年に雑誌上の通販による限定発売にてリリースされたものになります。機種は初代ゲームボーイ。新品価格が3000円だった模様。

今回は秋葉原のスーパーポテトにて買ってきたものをレトロゲーム互換機のレトロフリークにてプレイしていきます。

プレイヤーはトレーナーとしてポケモンと呼ばれる架空の生き物を捕まえ、戦わせることで育成し、そのポケモンたちと冒険を進めていきます。世界にいるたくさんのポケモンを集めて、ポケモン図鑑を完成させることが冒険の目的のひとつです。

もうひとつの目的は、ポケモンリーグと呼ばれるトーナメントに勝ち、最高ランクのチャンピオンになることです。
各地を冒険して巡りその土地のトレーナーと戦いながら、勝利するとジムバッジを手に入れることが出来ます。8つのジムバッジを集めてポケモンリーグに参戦しチャンピオンを目指していきます。

プレイを開始していきます

ゲームを始めると、オーキド博士という名前のポケモン博士からポケモンについての説明がざっくりとなされました。

ゲーム開始地点は、マサラタウンの主人公の自室から。
お母さんから、オーキド博士から呼び出しがあったと聞かされます。

カーチャン教えてくれてありがと。

オーキド博士の家に行きますが、不在。
呼んでおいていないってどういう事っすか。

ちなみにこいつは主人公の幼馴染。

マサラタウン内を探しますが博士はいません。どこいった。
先に進まなさそうなので、とりあえず町の外に出ようと思ったその時…

誰かが呼ぶ声がする

どこからともなくオーキド博士が現れた。
そして拉致られる主人公。なんぞ。

自分で呼んでおきながら待ち合わせ場所に現れず、後から別の場所で現れて拉致っていく

どうやらポケモンを一匹貰えるようです。貰えるもんは貰っときます。

ゼニガメ、ヒトカゲ、フシギダネの三匹のうちからひとつ選べ、との事です。
正直よくわからないので、フィーリングでフシギダネを選択。

これでマサラタウンの外で敵に遭遇してもバトルすることが出来るようになったようです。

ということで、次の街へ向かって行こうかと思います。

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